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才ゼロ(ライティング教材)は値段が高い?いいえ、高いのは満足度、そして評判!

ライティング教材才ゼロは高い?いいえ、高いのは満足度、そして評判!

才ゼロというwebライティング技術を学べる教材があるらしいけど、高いよなぁ

そう思って迷っているそこのあなた。

わかります。確かに一見すると「高い」って思っちゃいますよね。

これだけのお金があればあれに使える、あれが買える、あそこに食べに行けるって、
考えちゃって、お財布をぎゅっと締めたくなってしまう。

安心してください、私もまさにそうでしたから。

だから、才ゼロを知ってから購入に踏み切るまで、半年以上もかかりました。(かかりすぎ?)

そして、ついに、清水寺から飛び降りる思いで購入!

しての、その結果は?

その値段に超納得!そして満足!

なんなら「才ゼロを知ったその日」に戻りたいぐらいです。

才ゼロを知ってから買う日までの、この6ヶ月があったら、どれだけの記事を書けただろう?
といたく後悔しましたから。

だからこうして、私も自信をもってあなたにおすすめしようと思い、この記事を書いています。

ちょっと厳しいことも書いていますが、是非最後までお付き合いくださいね

目次

才ゼロは値段がネック?高い?

いきなりですが、タイトル通りの本題から入ります。

才ゼロの価格は一見すると、確かに安くありませんこの時世、特に、ね……。

でも。でもでも、ここで一旦考えてみて欲しいのです。

何が何でも無料で頑張ってみるぞ!とネットサーフィンしたりyoutubeを見まくる……。
そしてそれをまとめるためにメモしたりする。
なかなか理解できなかったり身につかなければ、もっとわかりやすいものを探したり調べたり。

または、書籍を買った方が安いだろ!と書籍購入をする…

でも本によっては「マインド」がメインだったり、
「読者の気持ちをコントロールする!」かのような感じだったりして「文章の基本」ではなかったり。

または具体例がないか少ないがために、なんだかちゃんと理解できずにまた他の本を探したり。

そうこうしているうちに「日記」みたいなのは書けるようになったけど、
アフィリエイトするための文章がよくわからないかも、なんてことも。

その苦労が「才ゼロ一冊で完結」するとしたら?
それも、自分でメモしたりまとめる必要もなければ、
必要な時に必要なところをぱっと引き出せるとしたら?

その時間を、手間を「買う」のだとしたら、お得な気がしませんか?

とはいえ、才ゼロ以外にも自己投資先はありますよね。例えば……

  • セミナーに通う:10万円以上はかかるものが殆ど
  • 書籍を買う:自分が満足いく本を求めていれば、積み重なって2万円以上に。(才ゼロのような中身は、複数の書籍を組み合わせないと難しいです)
  • 勉強会のような月額制コミュニティに入る:積み重なれば2万円を超えていく

もちろん、それぞれメリットもあります。セミナーやコミュニティであれば、仲間を作れるといったように。

ただ、それでもなお、才ゼロであれば「教材が手元に届いた」時から、自分のペースで進められます。
一気に基本を習得することだって可能なんですよね。
そして、教材だから同じところを繰り返し読んでも、
相手にうっとおしがられることもない。

コミュニティに入って仲間を作るにしても、それとはまた別にこの教材を手元に置いておくことは、
きっとあなたの「書くこと」をより豊かにしてくれるだろうと思います。

私が悩んだ半年。あまり悩まずに思い切って才ゼロを買っていたなら。
この半年の間に一体どれだけの記事が書けたのだろう?
既に書いた記事も、もっとちゃんと書けただろうに、と後悔しています。

そう「半年も悩まずに買えばよかった」という後悔をしたのです。

そして。

ああ、そりゃこの値段にもなるよね、
むしろこの値段だけで、この一冊だけで「基本を全て網羅できる」って本当にすごくない?!
とも思わされました。

それに、この才ゼロって「webライティング技術」に焦点を当てているとはいえ、
普段の文章……たとえそれが雑記(日記)だとしても。
又は会社のセールスレターにも、お手紙を書くときにも、すごく応用が利くんです。

それだけじゃない。LINEやDMで身近な人とのやりとりにも。

実際、退職を考えていた社員へのお手紙を書いて、社員を引き留めることができた!
という話もあるそうですよ。
もちろん、「書き方・気持ちの伝え方」を才ゼロで学んだおかげで。

そういった色んなことを統合的に考えると、才ゼロって、決して高くないというのが、私の結論です。
いや、むしろ安いのかもしれないな、とさえ。

だって、

ライティング技術って、なんだかんだで一生もののスキルですからね。

才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)ってどんな教材?

後悔しないほどの教材の中身とは??一体どんな感じなのでしょうか。

「才ゼロ」、正式名称「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」。
これをただのwebライティングを学ぶだけの教材だと思うなかれ!

才ゼロはライティング技術の「土台」を強固にするための教材!

想像してみてください。

土台がしっかりしていないところに、
または土台を作らずに立派な家を建てることができるでしょうか?

できませんよね。「建てる」こと自体はできても、住み続けるには不安を抱くでしょう。

想像してみてください。

きれいな字を書きたいのに、基本を知らない。
鉛筆でも筆でも、そういった筆記用具の持ち方も知らない。
そもそも「きれいな字とは?」という基本すらよくわかっていない。
お手本すらない。

そんな状態で、いきなりきれいな字をあなたが書くことができるでしょうか?

基本を知っていること、そしてそもそもとして「きれいな字とはなにか」を知っていなければ、
お手本がなければ、どんなに練習しても上達することはないでしょう。

webライティングにしても、実は同じことです。

普段からこうやって「文章」に触れている私たちは、
よもやすれば「ライティングなんて独学でできる」と思ったりしていないでしょうか。
だって、普段から読んでいるのだから。書いているのだから。

でも。いざ記事を書いてみるとなると、全く簡単なことではないことが理解できるでしょう。

なぜ簡単に書けないのか。書き続けられないのか。

すべて、結局は「ライティングの基本」を知らないからなのです。

そして、何をお手本にしたらいいのかさえも、よくわかっていないから。

ライティングにも実は「基本」というものがあり、そして「コツ」があります。
そういったことを、私はこの才ゼロによって痛感させられました。
(私自身のことは後述します)

そして、この才ゼロというのは本当に

「基本中の基本を、全てと言っていいぐらいに網羅した教材」です。

そう、

「理解できないなんて絶対に言わせない」という執念?さえ感じられるほどです。

基本中の基本。王道中の王道。

そこにはトリッキーなことは書かれていません。
怪しげなことも書かれていません。
ただひたすらに、誠実に、丁寧に。だからこそ、着実に身につけられる道が見える。

ここまで作りこまれた教材を私は他にまだ知りません。

「才ゼロ」は分厚いけれど具体例も豊富!

いきなりですが、この分厚さを見てください。

才ゼロバインダー

もういっちょ、別角度から見てみましょう。

才ゼロの厚さ

なんと!辞典なみ!

それも当然です。実に700ページありますから。

でも安心してください。
ええ、「いやいや、こんなに読めないよ」って不安になる必要は全くありません。

なぜならば……具体例がこんなに豊富だからです。
(クリックすると大きい画像で見ることができます)

先ほどの「きれいな字を書くなら、お手本も」と書きました。スポーツでもそうですよね。
お手本があった方が、口だけの説明よりも理解が進みますよね。

才ゼロでもこんな風にお手本となる具体例が、実にふんだんに盛り込まれています。

そして、ところどころ差し込まれている吹き出し漫画で、ふっと息抜きもできます。
それになんでしょうね、ちょっとクスッとしてしまうんですよね。

息抜き漫画

まとめますね。

才ゼロは700ページもあります。
ですが、下記の三拍子がしっかり揃っていて盛りだくさんなうえに、
読みやすいように工夫されている教材です。

  1. 説明
  2. なぜなのか(理由)
  3. 具体例(お手本)

才ゼロの最大の特徴とも言えること

基礎中の基礎を網羅している。
具体例が豊富。

そしてもうひとつ。これこそが、もしかしたら才ゼロの最大の特徴かもしれません。

というのは……

才ゼロには専門用語が一切ありません。

そうなんです、ないんです!

なんたって「5W1H」という言葉さえもないんですから。
いかに徹底しているかお分かりいただけると思います。

ですので、700ページという厚さであるにもかかわらず、サクサク読めてしまいます。
理解もできます。「え?この意味ってなに?!」とつまづいてしまうようなことはないので、ご安心ください

才ゼロの各章タイトルを紹介

教材説明の締めくくりは、各章タイトルの紹介です。

  • 第一章:心構え ~情報発信者として~
  • 第二章:記事ネタ ~読者の知りたいことを知る~
  • 第三章:記事構成 ~記事のひな形を知る~
  • 第四章:執筆手順 ~書ける人の脳内処理を知る~
  • 第五章:商品紹介 ~読者と販売者に喜ばれる紹介方法~
  • 第六章:個性的な文章 ~あなたを感じる文章~
  • 第七章:整理 ~素人らしい文章から完全に卒業する33の方法~
  • おまけ1:2章記事ネタの補足
  • おまけ2:目次案の例

どうでしょうか?

自分の知りたいことを全て知ることができそうな気がしてきませんか?

才ゼロを執筆した「ねこヨーグルト」さんってどんな人?

才ゼロにものすごい執念、いや、熱意を傾けて作ってくださったのは「ねこヨーグルトさん」という方です。

ねこヨーグルトさん
ねこヨーグルトさん

かわいいアイコンですよね。

このねこヨーグルトさん、
今でこそ、このような教材を作ってくださるまでになった、
ライティングのプロなのですが……

実は、かつては文章を書くことが大の苦手だったそうです。

元々は理系のプログラマーさんとして働いていてたのですが、
業務メールすら大の苦手で、たった1通を送るのにも非常に時間がかかるほどだったとか。

そんな感じなのに、ひょんなことから上司から企業メディアのサイト記事を書く仕事を任されてしまったのです。

それはもう辛かったみたいです。

でもこの時「文章の書き方からしっかり勉強しよう!」となったのが、ねこヨーグルトさん。

よもやすれば
「よさげな記事を探して、それをなんとなく真似すればいいかな?」
とならなかったところが、
ねこヨーグルトさんの勤勉さと誠実さを実に表しているエピソードだと、私は感じました

そしていつの間にか、ねこヨーグルトさんも他人に文章の書き方を教えるようになり……
そして、才ゼロをついに執筆することになるのです。

ねこヨーグルトさんだからこそ「ここまで作りこまれた」教材となった

「才ゼロ」を作るにあたって、総勢10名のモニターさんに協力していただいたそうです。

この時のモニターさんというのは、みんな初心者だったり、
今のあなたのように記事の書き方がわからない・続かない等の悩みを抱えている方々でした。

ねこヨーグルトさんは、そんな10名の方の疑問やつまづきポイントに全て答えてみよう!
とばかりに才ゼロに取り組みました。何度も何度もモニターさんたちとやりとりしながら。

そして、ねこヨーグルトさんもこの時に気づくのです。
なぜ今まで、イチから文章の書き方を学べる教材がどこにもなかったのか、ということに。

初心者がつまづく部分が多すぎて、全てを解説するのが大変だからなんだ……

それでもねこヨーグルトさんさんはくじけることなく、
本当に全ての疑問やつまづきポイントに答えていくのです。

そう、「わからないなんて絶対に言わせない」という熱い思いを胸に。

その期間、実に9ヶ月!

そんなねこヨーグルトさんの血と汗の結晶が、
この才ゼロこと「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」という教材です。

だからこそのあの700ページなんだということも、改めておわかりいただけたかと思います。

初心者が知りたいことはもちろんのこと、
そもそも「わからないことにさえ気づいていないポイント」や
つまづきポイントに応えていったからこその結果なのだということに。

だからこんなにもあらゆる大切なことが、本当にたくさん詰まっているのに、
初心者にもわかりやすい教材になったのだと思います。

この才ゼロによってぴくとは何を痛感させられた?

ライティングにも実は「基本」というものがあり、そして「コツ」があります。そういったことを、私はこの才ゼロによって痛感させられました。(私自身のことは後述します)

先ほど、このように書きました。

私、実は大学時代のレポートや論文、会社での資料作成に関しては、特に苦手意識はありませんでした。

ですが、全く何もないところから文章を書く。
「自分の気持ちを乗せて」何かを紹介したり、感想を書いたりする。
そういったことはずっと苦手でした。

ですので、そういうことを求められる読書感想文はもちろんのこと、
このようなサイト作成やブログにしても、ずっと「何をどう書いていいのかわからず」、書くことが苦痛だったんです。

ずっと壁にぶつかり続けていて、いくら手を動かしてみても、
乗り越え方がさっぱりわからない…そんな気持ちでした。

それが、この才ゼロを読んだら。

ああ、そうか、文章を書くってこういうことだったんだ

そう気づき、そして痛感させられました。

それはやはり、いわゆるライティング特有の「基本」「コツ」を知らなかったからなのだと。
そして、何事に対してもやはり「基本」というものは存在するのだということを。

よくよく考えれば、レポートや資料作成にしても、基本やコツはあったんですよね。
それを私は知ってたから苦痛ではなかったのだということにも気づかされました。

だけど、そのレポートや資料作成のための「基本・コツ」と、
こういったwebライティングのための「基本・コツ」はやはり違いました。

違うからこそ、これはこれで勉強すべきなのだと思います。

逆に言えば、一旦きちんと学べば、きっと書きやすくなる。
少なくとも「書けない・続かない」という状況からは卒業できる。

そう思います。

才ゼロのデメリットは?

お、値段以上なことはわかったけど、中身が充実していることはわかったけど、
じゃあデメリットはないの?と思ったあなたへ。

ないわけではないですね(笑)

ここでは、そんなデメリットについてもお話していきます。

重い

700ページものの大作が1つのバインダーでまとめられているので、それは重いです。ですので、私は章ごとに分けて別のバインダーで綴じ直しました。このように。おかげで格段に読みやすくなりました。

綴じ直し

これは100均で購入しました。自分で好きなバインダーを買って綴じ直すのもいいかもしれませんね。ちなみに2つ穴です。

ねこヨーグルトさんによる記事チェック等のようなサポートがない

これを「デメリット」と言っていいものかどうか迷うのですが……

ねこヨーグルトさん直々「記事をチェックしてもらう」のようなサポートはありません。

ですが、購入者限定のサイトにある問い合わせフォームから、才ゼロ教材の中身でわからなかったところ等について質問することはできます。ねこヨーグルトさん、お返事も早いそうですよ。
(私は過去に才ゼロとは別件で問い合わせたことがあるのですが、返事も早く丁寧でした)

購入者同士で集まれるコミュニティがない

購入者同士で和気あいあいと交流したいという方もいると思います。そういった交流の場はありません。(私は苦手なので、デメリットだとは感じませんでしたけどね(^^;)

才ゼロの評判は?

決して安くないように見える才ゼロの評判はどうなのでしょうか?

実は、口コミも評判もすごくいいんです!

初めて発売されたのが2015年。そこから8年間も売られ続けています。

購入者は2,000人を突破し、それでもって満足度が98.9%。

文才ゼロから始めるweb記事執筆術

悲しい心理(?)でしょうか、ここまで数字がいいと「嘘っぽい」と感じてしまう人もいると思います。
私もそうでしたから(苦笑)

でも、思い切って買ってみて、「ああ、これはそりゃ満足する!」と納得しました。
もちろん値段にも。中身紹介のところの繰り返しになりますが、

  • ありとあらゆる「基本」が網羅されている
  • 解説だけではなく具体例も豊富なので理解しやすい
  • 専門用語等のような小難しい言葉が使われていない
  • ほどよい場所に「まとめ」もあるので、ひとつずつ理解しながら進められる

これだけの中身、わからないなんて絶対に言わせないという気合すら感じられるこの教材、
それは満足度も高いだろうなぁと私も納得しました。

過去の購入者による具体的な口コミも知りたい、という方は、下記の公式サイトから読んでみてくださいね♪

才ゼロの購入特典はあるの?

みんな大好き(?)特典。才ゼロにも特典があります。

それも、あなたが「才ゼロを買いっぱなし」になってしまわないようにしてくれるための素敵な特典が。

そう、それが、

「超実践フォローメールを受け取る権利」

です!これって大事なことだと思うんですよ。

これは、才ゼロ購入後メールアドレスを登録すると、
毎朝6時にねこヨーグルトさんから課題メールが届くようになります。
その課題メールに答える形で課題を進めていけるので、読みっぱなしになる心配もありません。

また、課題を送っていくと、途中でまたねこヨーグルトさんからちょっとしたプレゼントもあります
このプレゼントもあなたのライティング人生を助けてくれるものとなることでしょう。

このほかにも、

  • 追加分やバージョンアップ版を無償で入手できる
    ⇒最初の教材にて紹介されているサービス等が使えなくなったり、問い合わせが多かった内容等については追加されます(アフターケアが常にあるということです)
  • 情報教材アフィリ講座 (才ゼロアフィリ指南書) を無料で受けることができる
    アフィリエイト記事に「特化」した講座です

このように、アフターフォローもしっかりしているので、ご安心くださいね!

ちょっと厳しいことを言うと……

ここまで読んでもなお、「でも、いくらなんでも700ページって多すぎ」

って思ったあなたへ。

多分ですが、そう思ったあなたは、

どんな教材に出会っても。
どんなに優秀なコンサルタントに出会っても。

なにひとつ、自分のものにできないと思います。

だって、「受け身」だから。

いや、確かにこの社会、教材も玉石混交で、何が本当にいいのかわからないです。
ページ数が多い(文字数が多い)のと、内容がいいというのは必ずしもイコールではない。

意味不明な自分語りだけで文字数を稼ぎまくっている教材が多いのも事実。
改行とスペースばかりでページ数をあげ底している教材が少なくないのも事実。

だから、ここで約束します。この教材はそういうものではない、ということを。

もちろん、導入としてねこヨーグルトさんの体験談もあったりしますが、
それだけで半分以上を稼いでいるとか、そうことは絶対にありません。

そこは安心してください。

逆に、「薄い方がいいのに」「終わらなさそう」と、そういう意味で不満を抱いたあなたへ。

確かに「参考書なんて薄い方がいい」というのも一つの考え方であり、価値観でしょう。

ですが、「自分で調べ直すことなく、簡単な言葉で、だけど全部知りたい」と思うなら、
「薄い参考書」では無理ですよね?

※大体、学校の「参考書」ってやっぱり厚いですよね?そういう感じです。

だから、

700ページもあるんだ!すげえ~!よーし、全部モノにしてやるぜ!

って、ワクワクして欲しいです。

その中で改めて調べ直す必要のあるものはないようにと、
ねこヨーグルトさんが本気で作ったものなので、そりゃ、700ページにもなっちゃうよね、

って、間違いなく納得されることウケアイ、なので。ほんと。

あとがき

私たちは一見華やかなもの、わかりやすいのものに飛びつきがちです。
すぐに効果が出そうなこと、簡単なことに。

だけど、例えば野球選手の大谷翔平選手を見てください。
元々の才能もあったでしょうが、
それを強固なものとする圧倒的な「基礎練習」が彼をここまで支え、
強くしてきたのだというのはわかると思います。

ライティングも同じです。何よりもまずは「基本」です。

基本があるからこそ、「あなた自身」が輝けるし、文章を書くことが楽しくなっていくことでしょう。

それに、ですよ。
「初心者の質問に全て答える・専門用語を使わない・文章の基本を全てといっていいぐらいに網羅する」
そんな教材を、あなたは作ることができるでしょうか?

否、だと思います。

できてもやっぱりものすごい労力を必要とすることになるでしょう。
そして、だとしたら「この値段だな……」となるだろうな、ということも。

そう考えると、ああ、これは決して高くなんかないなということを実感していただけると思います。

あなたのライティングライフも、才ゼロによってより豊かなものとなりますように!

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