FX界隈で根強く言われる「ナイアガラ」は無視しろ

FXをやっていると一度は聞いたことのある言葉。
本にも載っていることも多い言葉のひとつ。

ナイアガラ

ナイアガラといっても、北米にある有名な滝のことじゃないですよ。

滝のように、為替レートが一気に暴落することで
陰線が大きいので、「ナイアガラ」と言われます。

これと合わせてよく言われるのが、

上昇はゆっくり。暴落は一瞬。

FXで長くやっている・成功している(ように見える)人ほど、
ショート狙いの人が多いことにも気づくと思います。

正確には「ショートポジションを公言する人が多い」ですが。
(ロングもしていても言わないだけという可能性も大)

確かに、例えば2019年1月には、ドル円で4円の暴落がありました。
(わずか5分の間に)

過去には2015年にも大暴落があります。

そういった出来事というのは、インパクトが強烈です。
事実、その時のネットは阿鼻叫喚でしたからね。

そういうこともあり、
初心者はとにかく「ショート一択」という人も多いように思えます。

ですが。

これにとらわれすぎないでください。

例えば、ドル円が上昇を続けている間に、FX界隈の有名な人たちが

「またナイアガラが起きそうだな」
「ナイアガラに注意!」

等のような注意喚起をしてきます。

確かに、注意はすべきです。

だけど、だからといって、
その人たちがその時点でショートポジションを持っているとは限りません。

また、
必ずナイアガラが起きるとも限りません。本当に。

いい続けていれば、そりゃいつかは当たる、程度です。

ここでお伝えしたいのは。

「ナイアガラ」という言葉にとらわれすぎてロングに憶病になり
ショート一択になってしまわぬように気をつけてください。

ということです。

特に、ドル円に関しては日本側もあの手この手で支えまくろうとしてきます。
むしろ、なかなか落ちないと思っていた方がいいかもしれません。

必要以上に恐れずに。

損切設定はきちんとしたうえで、自分の判断を信じていってください。

周りの言葉に惑わされないように。

損切設定以外にも、

  • 急激なレート変動でも耐えられる範囲でのレバレッジで取引する

どうしてもハイレバでやりたい場合は、

  • 年末年始や金曜日等、レートが落ち着かない時期の取引は避ける
  • 経済指標に関する取引は避ける

これらのことに注意するだけでも、急激な動きに対する損失は回避しやすくなります。
(100%でありません、念のため。でも、かなりリスクは減らせます)

とにかく、惑わされないように。
必要以上に気にしすぎて臆病にならないように。

ロングを怖がらないでください。

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