FX口座を複数開くことのメリット・デメリットについて

このサイトの趣向

ああ、FXを始める前に、またはとにかく最初の頃に知っておきたかった。
意外と誰も教えてくれなかったなぁ。本にも載っていなかったなぁ。

自分の経験・気づきを基に、自分と同じ轍を踏ませないことを目的として作りました。

口座開設にかかる費用は無料なので、
リスク分散のためにもたくさん開設しておけ!と言っている人もいますね。

しかし、なぜでしょう?

この記事では、メリット・デメリットあわせてその理由を説明していきます。

目次

FX口座を複数開設することのメリットを4つ紹介

まずは、FX口座を複数持っておくことのメリットから説明していきます。

システム障害による機会損失を防ぐことができる

システム障害によってチャートが見れなくなる、取引ができなくなるという事態も時折起こります。
そんな時、他の会社の口座も持っていれば、現在の値動きを確認することができます。

なお、A口座とB口座で逆ポジションをもっておくことを前提をしたメリットを書かれている方もいます。
例えば、A口座では買いポジションを入れていたが、システムエラーで見れなくなった。
この時にチャートは下がり続けている。
でもB口座で売りポジションを持っていれば問題ありませんよね、というように。

ですが、こういう取引は、初心者にはおすすめしません。

システム障害時に露骨なストップ狩り、スプレッドが大幅に開いて狩られた場合、
FX会社に苦情を申し立てれば補償してくれることもあります。
その時、他のFX会社でのチャートを提示することは有効です。

FX関連情報を複数得られる

どんな為替情報(FXに関する情報)を配信しているのか、というのは、FX会社によって異なります。
ロイターやダウ・ジョーンズのような有名どころから、会社独自の情報まで。

どのFX会社のニューズが自分に合うのか。
どんな形が自分にとっては見やすい・理解しやすいのか。
自分に必要な情報はどういうものなのか。

これは人によって違います。(トレードスタイル、性格等)
そういった比較もできるので、2つは持ってみてもいいかもしれませんね。

FXのトレードスタイルで使い分ける方法もある

スプレッドの狭い会社ではデイトレード。
スワップポイントのいい会社ではスイングトレード。

このように使い分けるために2つ以上開設する人もいます。
そして、会社を分けた方がポジション管理・資金管理もしやすくなります。

1つの口座でデイトレ・スイングトレードの両方を行うと、

  • 長期保有の予定ものを誤って決済してしまった
  • デイトレまたはスイングトレードのどちらかに資金が引っ張られたりして管理しにくくなる

このような問題点が起こりかねませんからね……

FXトレード時の使い勝手を比較して、最終的に使いやすい方へ絞れる

今はどこのFX会社も基本的にスマホアプリでも取引ができるようになっています。

ですが、使い勝手は人それぞれ。

あの人は勧めていたけれど、自分にはなんか合わないかも……なんてこともよくあることです。
見やすい色、好きな色。見やすい文字フォントや大きさ。ボタン等の配置。

もちろん、使っていくうちに慣れていくいものです。
ですが、比較すれば、自分が求めているものがより見えてきたりします。

FX口座を複数開設することのデメリットを3つ紹介

では、逆にデメリットとはなにがあるでしょうか。

資金に余裕がない人にはきついかもしれない

2つ以上の口座で取引をするとなると、当然それぞれに取引資金を入れておかなければなりません。
(いわゆる証拠金ですね)
その分資金を用意しておかなければならないので、金銭面が……というデメリットはあります。

ただ、開設したからといって必ずしも取引しなければならないわけではありません。
また、同時にいくつかを開設しなければならないわけでもありませんからね。

初心者の場合、使い勝手を確認するという意味合いで、

今月はA口座を開いて使ってみよう。
来月になったらB口座を開いて、資金もすべて移して、
こちらで使い勝手を確認してみよう。

そういう風に、順番に開設していくことができます。

慌てて、同時に一気に複数開く必要なんて、ありませんからね。

確定申告の時の手間が増える

FXの損益は、確定申告をする必要があります。
口座が複数あればあるほど、それぞれをチェックし、計算したりする手間が増えます。
そういった手間が、口座の数の分だけ増えていくのは仕方のないことですが、
人によってはデメリットになってしまうかしれませんね。

※損失は3年間繰越控除ができます。
 ですので、損失だけだとしても、確定申告をしておくことをおすすめします。

情報の取捨選択に追われてしまう可能性がある

口座を開けば、その会社からメールが届くようになります。
為替ニュースから、独自の情報、会社お抱えのアナリストの分析情報等。

そういったメールを読むことに追われる…というデメリットもあります。

ですが、有益な情報もたくさんありますので、慣れていけば取捨選択をさくっとできるようになるでしょう。
また、自分にとって読みやすいメールを送ってくるFX会社が決まれば、他のは流し読みで済ませてもいいですしね。

ほか、メール配信を停止する、読む時間を決める等の工夫で対応できます。

ですので、これは一概にデメリットとは言えないかもしれませんが、
人によっては煩わしく感じる部分でもあるのでデメリットとしました。

まとめ

FXの口座開設は無料なので、そういった意味でも複数口座を開いてみる人が多いようです。
※最終的に取引用口座は1つだけに絞ったという方もいますが、口座そのものは複数持っていたりします。

メリット紹介の中でも少しお話しましたが、同時並行でやるのは資金面や情報処理面でも不安という方は、
まずは1つだけ開いて、「FX」そのものに慣れてみることから始めることをおすすめします。

最初からいきなり複数開く必要性はどこにもありませんからね。

個人的には、
初めて開くなら「キャッシュバックの大きいところで取引に慣れる」「問い合わせが楽」なDMMからおすすめします。

詳細は、この記事にて!

それでは、ここまで読んでくださったあなたが楽しいFXライフを送れますように!

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